「イメージは洋風な家ではなく“洋館”だった」と、M様。高台角地に、ゆったりと建つ瀟洒な白い洋館に。
敷地の角に4本の支柱を設けたガゼボ(東屋)風ゲートを作り、その支柱に調和させた塀で敷地を囲む、奥行きのある重厚なファサードに。
門から向かって右手にガレージ棟を設計。小学生の頃から憧れていたという、ショールームのように並べたガレージは、余裕を持って4台が並列駐車できる広さに。
置く車に合わせて壁をイタリアンレッドに、書斎の窓枠もレッドに塗装、収められたイタリア車への愛が溢れています。
子どもの頃から集めていたミニカーコレクションをびっしりと並べ、同時に愛車を窓から眺められるまさに車に浸れる空間。車を謳歌するご主人のためのくつろぎの部屋に。
エレガントな丸い鏡と、お嬢様のアニバーサリーにご夫妻が選んだスペイン製の可憐な天使の陶器が迎えます。
リビングにあるアイアン手すりが印象的な階段は、白の空間を引き締めるアクセントに。
モデルハウスで気に入ったクリームホワイトの世界を作るため、システムキッチンやカーテン、シャンデリアなどトータルコーディネート。
目線は合わなくても家族がどこにいても気配を感じられる、家族と繋がるLDKに。
お嬢様自身が壁紙、照明、カーテン等のインテリアを決められたそう。さながらプリンセスの部屋のように愛らしく仕上がりました。
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