家のポイントとなる中央の大きな窓を、ブラック系のタイルで額縁のように縁取り印象的なファサードに。
3台が収容可能。その前のスペースにも3台ほど駐車できるため、来客時に重宝しているそうです。
木の階段手摺で広がりを感じさせながらぬくもりのある空間に。壁のニッチにお気に入りのアイテムを飾れるのもポイント。
以前から飾っていたクリスマスツリーを、道行く人にも楽しんでほしいという思いから設けた、家の中心の大きなピクチャーウインドウ。今では、クリスマスの時期に写真を撮りに訪れる人もいるという、街のランドマークに。
ダイニングセットは以前から使用していた、重厚感のあるアメリカ製家具。フラットに続く木製バルコニーは、愛犬も大好きなスペースに。
リビングルーム上部のロフトの横に奥様のワークスペースを設計。勾配天井に木を貼り、床を1段下げることで落ち着くこもり感のあるリビングに。
目線の高さを変化させることで、それぞれのコーナーでゆるやかに雰囲気が変わるように工夫しています。
床や壁のタイルをブルーグリーンで統一した、印象的なキッチン。お気に入りのビンテージ小物を飾り統一感のある空間に。
ご両親や海外からのお客様のためのゲストルームに。窓から見える庭に「いつか竹を植えたい」というご主人の言葉を受け、コーディネーターがそれに先がけて竹柄の壁紙を提案。
ヨーロッパのアンティークのステンドグラスを集めているご夫婦のコレクションを設え、この家のアクセントに。
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