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平成16年8月6日
「環境報告書 2004」発行
2003年度の環境活動を報告

 三井ホーム株式会社(本社:東京都新宿区、社長:中村良二)は、2003年度の環境報告書を発行いたしました。
 本報告書は、2003年度の環境に関する活動の状況をまとめたものです。当社は1999年に「環境宣言」を公表し、2002年には「グループ環境基本理念」としてグループ企業全体に展開いたしました。ISO14001に基づく環境マネジメントシステムに基づき、住まいを取り巻く環境配慮について、さまざまな視点から目標を掲げ環境活動を継続・推進しております。


1.報告内容について
 
(1)対象期間:2003年4月〜2004年3月
(2)対象範囲:三井ホーム株式会社本社および主要営業拠点・FC会社
(3)主な内容:2003年度の実施目標20項目に関する活動結果
  三井ホームの環境配慮への取組み
   ・省エネルギー性の向上
   ・住まいの耐久性
    ・室内空気質
    ・産業廃棄物削減とリサイクル  など
2.2003年度の主な活動報告
 
(1)居住段階における年間1棟あたりのCO2発生量を1995年度比235kg削減
  ・ 2003年10月から、国土交通省が定める省エネルギー基準の最高基準である「次世代省エネルギー基準」をフリー設計商品の標準仕様といたしました。
  ・ また、屋根に標準設定している、断熱性能に優れた構造断熱パネル「ダブルシールドパネル」の断熱材を4インチから6インチにグレードアップしました。
    そのほか、ヒートポンプ給湯器やソーラーシステムの採用も推進し、エネルギー効率は1990年度比1棟あたり4.8%向上するとともに、CO2発生量を削減することができました。
(2)新築工事にともなう産業廃棄物処理処分量を約25%削減
  ・ 石膏ボードのプレカットの採用を全国拠点の81%まで拡大(2002年度は69%)しました。
  ・ 構造材および防水テープや金物など副資材のリサイクル材回収を拡大し、全国拠点の72%(2002年度は36%)で実施しました。
廃石膏ボードや段ボールのリサイクルも引き続き推進しています。
(3)リサイクルの推進
    特定建設資材である木くずやコンクリートのリサイクル率の向上に努め、解体時のリサイクル率は、木くず、コンクリートとも前年度を上回りました。 また、新築では木くず(84.7%)が微減したものの、コンクリートは97.5%と、2002年度(88.6%)を上回りました。
工場のパネル生産過程で発生する木材の端材の分別と再資源化を推進し、三井ホームコンポーネント埼玉工場では、2005年度までに木材の端材を2002年度比10%削減するという目標を既に上回り、12.5%の削減を達成しました。
(4)引渡し時の室内VOC測定を全棟実施
    新築建物のVOC測定については、2002年10月からホルムアルデヒドの全棟測定を実施のうえ、基準値以下であることを確認してお引渡ししております。2003年度は、さらにトルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチレンについてサンプリング調査を実施いたしました。
測定結果は、ほぼ全棟で基準値以下であることが確認できました。
3.2004年度の主な目標
 
  ・ 新築系廃棄物処理処分量については、2005年度における廃棄物処分量を1棟あたり13mとすることを目標としており、2004年度は2003年度実績(15.1m)からさらに削減を目指します。全拠点での石膏ボードのプレカット採用を目指し、構造材などのリサイクル率向上に努めます。
  ・ 特定建設資材である木くずなどのリサイクル率も更に高め、木くずは新築・解体ともに95%を目指します。
  ・ 省エネルギー効率については、2010年度に1990年度比15%の向上を目指しております。2003年度には1990年度比6%の向上を目標としています。また、本年7月から、60年点検システム「キープウェル」をスタートしており、メンテナンス体制の充実と住まいの長寿命化を目指しています。
  ・ 工場での木材端材の排出量削減につきましては、2005年度までに2002年度比10%の削減という目標を、2003年度に達成いたしましたので(12.5%削減)、新たに2004年度目標として、2002年度比15.5%の排出削減を目指します。
    そのほか、環境活動に関する社内教育の強化、社内のコピー用紙使用量の削減などに引き続き取り組むとともに、2003年度に「環境にやさしい住まい方」をテーマとして行ったお客様との環境交流会を推進していきます。
4.三井ホームグループの「環境基本理念」と環境マネジメントシステム
 
    当社は、1999年に「環境宣言」を行い「環境基本理念」を制定しましたが、この環境基本理念を2002年にグループ各社に展開し、グループ環境基本理念と位置付けました。また、2001年12月に本社技術部門で、2004年2月にパネル生産や部資材加工・配送などを受け持つ三井ホームコンポーネント埼玉工場で、環境マネジメントシステムの国際認証規格であるISO14001認証を取得し、グループの環境マネジメントシステムとして推進しています。
【参考】三井ホームグループの「環境基本理念」
 
三井ホームグループは、地球環境への配慮、地域環境との調和、生活環境の向上を図ります。健康・快適な暮らしの提供と、資源循環型社会に寄与するために、製品・サービス・企業活動において環境との共生を目指します。

「グループ環境方針」
三井ホームグループは、「環境基本理念」に基づき、次の方針に従い、行動いたします。

 1. 製品・サービス・企業活動において、人や地球環境への影響に配慮し、汚染の予防に努めます。
 2. 関連する環境法規制及び各社が同意する要求事項を遵守します。
 3. 環境目的・目標を定め、見直しを行い、環境マネジメントシステムの継続的改善に努めます。
 4. 環境教育・社内広報活動を行い、従業員一人ひとりが環境に配慮した行動を実践いたします。


この件に関するお問い合わせ先
広報グループ 国光  TEL:03‐3346‐4649


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