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平成16年6月29日

耐火建築仕様を7月1日から

フリープランで対応


  三井ホーム株式会社(本社:東京都新宿区、社長:中村良二)は、7月1日からフリープランで、耐火建築仕様による営業対応を全国(寒冷地を除く)で開始いたします。
  同仕様は、3階建てや地下室付きなども含む三井ホームのすべてのフリー設計商品で従来の性能を変えずに防耐火対応が可能です。今後、説明会やセミナーを順次企画し、これまでツーバイフォー住宅が建築できなかった、全国都市部の防火地域内における、新たな需要開拓を推進いたします。
 


1. 耐火仕様の対象となる商品
フリー設計商品は、耐火建築仕様対応が可能になります。
2.参考価格
延床面積50坪程度の概算
  3階建ての場合  坪単価80万円台から(消費税込み)
  2階建ての場合  坪単価70万円台から(消費税込み)
  *フリー設計ですので、面積や設備などにより価格は異なります。
3.性能表示制度への対応について
 三井ホームの建物は、性能表示制度において、「構造の安定(耐震性能)」「劣化の軽減」「維持管理」「温熱環境」「室内空気質」の5項目に加え、「火災時の安全性能(耐火等級〜開口部以外)」が、新たに最高等級となります。
4.ツーバイフォー工法の耐火構造認定について
  国土交通省の総合技術開発プロジェクト「木質複合建築構造技術の開発」の研究成果を受けて、4月20日付で、社団法人日本ツーバイフォー建築協会が、ツーバイフォー工法における「耐火構造認定」を取得しました。
  これまで法規制上認められていなかった地域での建築や、用途により耐火建築物のみ可能であった建物などで、ツーバイフォー工法の可能性が拡大することとなります。新たに需要が見込める主な建築物としては、「防火地域内のツーバイフォーの住宅、共同住宅、店舗併用住宅」「耐火建築規制に対応できることによる店舗、高齢者向け施設、保育所、幼稚園」などが挙げられます。
  社団法人住宅生産団体連合会が平成14年10月に実施した調査(準防火地域における中高層木質複合建築のニーズ調査)によると、防火地域の住民の半数近くが、「建替え」に際し木造を希望しており、住宅の工法の中で最も高い値となっています。その理由としては、「湿気や寒暖の調整機能があり、体によさそう」など、本来木造住宅の持つイメージが、利点として挙げられています。


この件に関するお問い合わせ先
広報グループ 国光  TEL:03‐3346‐4649


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