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平成21年4月16日

新商品「GLACENA」(グラセナ)発売
大開口・大空間リビングを提案
独自技術「GフレームZ」を活用


・当社独自新技術「GフレームZ」を採用し、大開口・大空間を実現
・シャープな片流れ屋根と重厚なフォルムのシンプルモダンな外観
・大開口サッシでありながら“次世代省エネルギー基準”をクリアする高性能

 三井ホーム株式会社(本社:東京都新宿区、社長:中村良二)は、独自技術「Gフレーム」を活用したフリー設計商品「GLACENA」(グラセナ)を4月24日(金)、沖縄を除く全国で発売いたします。
 三井ホームオリジナルのツーバイフォー工法ハイブリッド技術である「Gフレーム構法」をさらに進化させ新開発した、2階までの全面開口を可能とする「GフレームZ」を採用しました。その特性である大開口を活かしたシンプルモダンな外観デザインのハイエンドモデル商品です。都市近郊や景勝地への建築を想定したデザイン嗜好を持つお客様をはじめ、広く三井ホームの技術力・デザイン力を訴求し、ブランド力向上と受注拡大を図ってまいります。

 商品の概要は以下のとおりです。


1.当社独自新技術「GフレームZ」を採用し、大開口・大空間を実現
 
  「GフレームZ」(ジーフレームゼット)(※)は、高強度のヘビーティンバー(大断面の集成材)を採用した構造材です。当社独自のツーバイフォー工法ハイブリッド技術「Gフレーム構法」を進化発展させ開発した「GフレームZ」を採用することにより、2階までのワイドな全面開口と高い吹き抜け空間をもつリビングルーム「グレートリビング」を実現しました。

この工法は3階建て以下の枠組壁工法(ツーバイフォー工法)建築物の1階または1〜2階吹き抜け部において、耐力壁により構成される耐力壁線に代えて、集成材ラーメンフレームを設置することにより、鉛直荷重はもとより水平荷重も負担させることができるもので、最大で幅8m、高さ6m(有効幅7.5m、有効高さ5.4m)の大開口が実現できます。「GLACENA(グラセナ)」モデルケースでは、幅約5.8m×高さ約5.0mの迫力ある全面開口が生み出す広大な「グレートリビング」を提案しています。
「GフレームZ」は「新Gフレーム」として、平成20年5月12日に財団法人日本住宅・木材技術センターの木造住宅新工法性能認証制度の「性能証明」を取得しました。同センターの当該認証制度における木造住宅の工法分野での認証としては第1号となります。

2. シャープな片流れ屋根と重厚なフォルムのシンプルモダンな外観
 
ホワイトを基調とした外壁色に、直線と斜角を組み合わせ、片流れ屋根に二つのボックスの塊を融合した重厚でシンプルな外観としました。
平面計画では、2階までの高さの「GフレームZ」と1階までの高さの「Gフレーム」を併用することによりワイドスパンで奥行きのある空間を創り出しています。
「GフレームZ」のもたらす大開口と吹き抜けが2階のベッドルームにまで自然な光を届けます。

3.大開口サッシでありながら“次世代省エネルギー基準”をクリアする高性能
 
開口部に、断熱性の高いカーテンウォール(※1)を採用するとともに、2×6(ツーバイシックス)の外壁を採用しました。一般的には開口部が大きいと、それだけ断熱性能が落ちますが、これだけの大開口を持ちながら、“次世代省エネルギー基準”(※2)をクリアする環境にやさしい高性能な住宅です。
標準装備の三井ホームオリジナル屋根断熱材“ダブルシールドパネル”と全館空調システム“ウェルブリーズ”を組み合わせることで、省エネでより快適な居住空間を実現します。
1 カーテンウォール:荷重を柱や梁に持たせた非耐力壁でガラス張りの帳壁のことです。
2 次世代省エネルギー基準:旧建設省(現国土交通省)により、平成11年3月に改正告示された「住宅に係るエネルギーの使用の合理化に関する建築主の判断と基準」及び「同設計及び施工の指針」のことです。

4.参考価格
 
延床面積228.53u(69.13坪) 南入り玄関タイプ
税込み価格70,228,620円(坪単価101.6万円)

全館空調システム「ウェルブリーズ・プラス」を含みます。

三大都市圏価格です

基本性能を変えずにさまざまな仕様グレード設定やプランニングが可能です。


5.販売エリア  
 
沖縄を除く全国

6.商品名称「GLACENA」(グラセナ)」について
 

 Glass:(英)ガラス と Cena:(葡)舞台、光景 との造語。「ガラスの舞台」という意をこめて、眺望に優れた暮らしの舞台を提案する商品の名称として、心地よい開放感と上質なくつろぎをイメージしました。


7.モデルハウス等
 

○ 成城第1モデルハウス(東京都世田谷区) 

:平成21年1月オープン済

○ 「三井ホームガーデン芦屋」内 Gフレーム空間ギャラリー(兵庫県芦屋市)

:平成20年9月オープン済 

<成城第1モデルハウス外観>  <グレートリビング>
成城第1モデルハウス外観 グレートリビング

(参考)Gフレーム構法について
   「Gフレーム構法」とは、断面積が300cu以上ある大断面の集成材(基準強度が曲げ、圧縮ともに製材の約1.5倍以上)を構造材とし、柱、梁の接合部を半剛節とした木造ラーメン構造を、ツーバイフォー工法に融合させた建築構法です。ヘビーティンバーの強度性能に加え、柱と梁の接合部を堅固に結合させたラーメン構造とすることで、頑強な構造強度を持っています。これにより、全面開口の複数台分のガレージや大きな窓が実現できます。しかも建物荷重がRC造や鉄骨造よりも軽量のため、軟弱な地盤条件でも、20kN(キロニュートン)/u以上の地耐力があれば適用可能です。
 この「Gフレーム構法」について、三井ホームは、平成7年5月に財団法人日本建築センターにおいて、構造耐力性能評価を取得しています。
 「Gフレーム構法」の「G」とは、GATE、GREAT、GARAGEの頭文字「G」から由来し、多用途に活用できることを表現しています。


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この件に関するお問い合わせ先
広報グループ   TEL:03‐3346‐4649


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