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平成21年8月11日

「環境・社会報告書 2009」発行
「暮らし継がれる家」
環境と社会性への対応を紹介

  三井ホーム株式会社(本社:東京都新宿区、社長:生江隆之)はこのたび、2008年度の環境保全活動状況と社会的責任への取組みについてまとめ、「環境・社会報告書 2009」を発行いたしました。
 三井ホームは、持続可能な管理手法が実施されている森林を構造材の調達先とし、省エネルギー性と快適性を兼ね備え、世代を超えて暮らし継がれ良質な社会資本となる住まいを、環境に配慮した住まいのあり方と考え、設立35周年を迎えるにあたりコミュニケーションワードとして「暮らし継がれる家」を掲げました。
 環境保全活動においては環境委員会を設置し、「新築系産業廃棄物削減」「CO2排出量削減」「建物維持管理環境負荷軽減」の三部会を中心にそれぞれの目標を定め活動しています。引続きこれからも廃棄物量の削減、住まいの省エネルギー性の向上など環境活動をグループ全体で推進し、社会から信用を得、信頼される企業であるべく努力してまいります。


1.報告書の内容
 
(1)対象期間:2008年4月〜2009年3月
(2)2008年度の環境活動結果報告と社会性への対応
【環境への対応】
  木・資源への対応 / 省エネルギー性能の高い住まい / 暮らし継がれる住まい/
   住まいのリフォーム/ 生産工場・新築現場・オフィスでの活動 / 環境保全活動
【社会性への対応】
   法令等遵守の徹底とIR活動 / 安心できる住まい / 働きやすい環境 /
   社会活動・地域コミュニケーション

2.2008年度の主な活動報告
 
【環境への対応】
(1) 暮らし継がれる住まいと住まいのリフォーム
   国土交通省による「超長期住宅先導的モデル事業」の第1回公募において、新築部門で、三井ホームの提案「三井ホーム超長期住宅システム」が、第2回公募では三井ホームリモデリングの提案「長く愛される住宅リフォーム」が既存住宅等の改修で採択されました。
耐久性向上技術の開発やアフターメンテナンスの充実により住まいの長寿命化を図り、環境負荷の低減に寄与しています
(2) 新築系産業廃棄物削減
   新築現場から発生する廃棄物最終処分量は5.0m3(1棟あたり45坪換算)となり、基準年度(2004年度)比で60.5%削減することができ、目標とした5.7m3を達成することができました。
 廃棄物総排出量は25.2m3(1棟あたり45坪換算)で、対策実施後の改善効果がまだみられなかったものの、リサイクル率は、木くずが97%(目標90%)、紙くずが89%(目標85%)、廃プラスチックが65%(目標60%)、石膏ボードが95%(目標94%)と、いずれも目標を達成いたしました。
(3) CO2排出量削減慮
    当社は「次世代省エネルギー基準」(国土交通省が定める省エネルギー基準の最高等級)への対応、断熱性能に優れた屋根構造断熱パネル「ダブルシールドパネル」の採用率向上、高効率給湯器等の普及により、居住段階におけるCO2排出量削減に取り組んでいます。2008年度の次世代省エネルギー仕様住宅の採用率は75%であり、その他住宅省エネ仕様、高効率給湯器、太陽光発電の装着効果を含むと居住時のCO2排出量を約2,884t−CO2(*1) 削減したことに相当します。
 工場生産時においては、グループ会社の三井ホームコンポーネント・三井ホームコンポーネント関西・九州ツーバイフォー各社の工場では電気使用量の削減に取り組み、3社合計のCO2排出削減量は、2004年度比目標の8%を上回り10%(*2)の削減となりました。また、木材のリサイクル、リユースなどを推進し、例えば三井ホームコンポーネントの埼玉工場では、ランバー投入材積1,000m3あたりの産業廃棄物排出量を2005年度比で76%削減しました。

 *1:三井ホーム試算値
 *2:電気使用量からの推定値


(4) 建物維持管理時の環境負荷・コスト軽減
  

 2002年度から実施している「20年保証システム」の10年目点検数は、2008年度までに累積で37,920棟となりました。点検記録やメンテナンスの履歴は建物ごとに書類と電子データで保管し、維持管理方法の確立などに役立てるよう努めています。



3.社会性への対応についての考え方と取組み
 

 三井ホームグループは「法令等遵守の徹底とIR活動」、「安心できる住まい」そして「働きやすい環境」の実現を推進し、社会活動・地域コミュニケーションを図ることにより、社会における信頼獲得に努力しています。

「法令等遵守の徹底とIR活動」
  コンプライアンス委員会・リスクマネジメント委員会の設置などによりコンプライアンス体制を構築し、内部統制の実効性を高めるとともに、企業活動および社員の行動規範を定めています。また、IR活動においても適切で迅速な情報開示をしております。

「安心できる住まい」
  お客様の継続的な満足を第一義とし、その実現に向け高い品質に裏付けられた安全・安心な住まいを提供します。お客様にご協力いただいている「お客様アンケート」の調査結果については「CSレポート」としてまとめ、広く報告しています。着工時およびご入居時、ご入居1年後のアンケートの主な項目について、それぞれ満足度80%以上と、高い評価を頂戴しております。

「働きやすい環境」
  お客様満足を実現する人材育成と、魅力ある組織や制度、風土づくりにより、ワークライフバランスを充実させ、働きやすい職場、働き甲斐のある会社を目指し、社員満足の向上を図ります。子育て支援体制が認められ、東京労働局より次世代認定マーク「くるみん」を取得しています。


【参考】三井ホームグループの「環境基本理念」
 

 三井ホームグループは、地球環境への配慮、地域環境との調和、生活環境の向上を図ります。健康・快適な暮らしの提供と資源循環型社会に寄与するために、製品・サービス・企業活動において環境との共生を目指します。

「グループ環境方針」
三井ホームグループは、「環境基本理念」に基づき、次の方針に従い、行動いたします。

 1. 製品・サービス・企業活動において、人や地球環境への影響に配慮し、汚染の予防に  努めます。
 2. 関連する環境法規制及び各社が同意する要求事項を遵守します。
 3. 環境目的・目標を定め、見直しを行い、環境マネジメントシステムの継続的改善に努めます。
 4. 環境教育・社内広報活動を行い、従業員一人ひとりが環境に配慮した行動を実践いたします。


この件に関するお問い合わせ先
広報グループ   TEL:03‐3346‐4649


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