ようこそ。ここは、親子の「イエ時間」をもっとステキにしたいと考える「おうち博士」が三井ホームのイロイロな空間を見て、「これだ!」と思った空間を集めた、ヒミツのおうち。
さまざまな工夫が満載のとっておきの空間を、親子で過ごす時間を想像しながら、ご覧ください。
お子さまがお手伝いやお片付けを楽しみながら学べて、親子で協力して家事ができるイエってありますか?
お手伝いやお片付けが楽しくなるコツは、お子さまに「自分にもできる!」と思わせること。
一人でも片付けやすい広々とした収納や、一緒に並んで料理ができる広々としたキッチンがあると、積極的にチャレンジしたくなるはず。
ぜひ、お子さまに「やってみたくなる」言葉を投げかけてみてください。
お子さまが「キッチンでお手伝い」を楽しむポイントは、お手伝いに集中できる「自分のスペース」を確保できること。ファミリーカウンターがあると「材料をまぜる」「料理を盛りつける」など、専用スペースができるためお手伝いに集中できます。一緒に並んで料理ができる広さがあることも大切です。
ファミリークロークやリビングクロークなどの扉付きの大型収納の中に、「自分の収納場所」を作っておくと、そのスペースに「きちんと」収納することが楽しみになります。また、広さを活かして、収納の仕方は「気ままに」バラバラでもOKに。収納の指定席を決めるのは、大人の収納術でも効果的です。
絵本を片付けるという感覚ではなく「好きな絵本を飾る」感覚で収納できるプチライブラリー。好きな順番に並べたり、あいうえお順に並べたり、片付けに楽しみをプラスすると親子で楽しく片付けできます。
イエにいる間は、できるだけお子さまのそばにいたい。
暮らしの自然な流れの中で、親子の時間を増やす空間ってありますか?
一緒に何かをしている時間だけでなく、料理やお掃除をしている間も、なんとなく親子の距離が近くなる空間があったらステキですよね。
三井ホームではスムーズな家事動線を考えるだけでなく、その動線上に家族のコミュニケーションスペースをつくる工夫をご提案しています。
料理をしている時間、お子さまとの距離があると、寂しいだけでなく、気が気じゃない。キッチン横にヌックがあると、親子の距離はグッと近づきます。ママが料理をしている間、お子さまはヌックで、絵本を読んだり、宿題をしたり…。料理のお手伝いがほしい時も気軽に声をかけられます。
掃除している途中、廊下で本を読むお子さまに声をかける。お子さまが2階に上がる前に階段下にいるパパとお話をする。既成概念にとらわれることなく、家の中に休憩所を作ってみると、ふとした親子の会話を育む場所になりますね。
公園まで出かけなくても、いつでも空の下で遊べるお庭のあるイエ。
広い敷地の大きなイエじゃなくても、お庭ってつくれますか?
一歩踏み出せば空の下で遊べるお庭は戸建住宅の魅力のひとつですよね。
お庭と言うと広々とした空間をイメージする方も多いと思いますが、テラスタイプや2階のお庭など、種類は多彩。
住む場所や親子のライフスタイルにピッタリの自分らしいお庭づくりを楽しんでください。
ダイニングとフラットにつながるテラスタイプのガーデンは、イエから徒歩0分。裸足のまま飛び出せる、とっておきのアウトドア空間。リビングからも目の届く場所にあるため、安心感も高まります。親子でガーデニングを楽しめば、季節ごとに咲く花の名前を覚えたり、太陽の高さや気温の変化も自然に身につきます。
お庭=1階というイメージが強いですが、2階にも「スカイラナイ」というカタチでお庭をつくることもできます。1階に比べれば、 空に近い場所で、光と風に包まれながら心地よく過ごせます。また、人の視線も気になりにくいため、プライバシー性も高いのが魅力です。
戸建ては隣や上下階を気にすることなく、おもいきり楽しめますよね?
オススメの過ごし方って、ありますか?
戸建住宅は、走り回っても飛び跳ねても、下の階を気にすることないですし、上の階の足音が気になることもありません。
お隣さんとも壁一枚でつながっているわけではないので、大きな声も大丈夫!
しかも、三井ホームの家ならではの、魅力もありますよ!
上下階も、お隣さんも気にすることなく、親子で踊って、歌って、おいかけっこできる歓び。しかも、三井ホームのでは、全館空調を提案しており、いつも快適な温度が保たれているため、お風呂上がりに……お子さまが裸のまま走り回っても心配なし!また、開放的な明るい空間で、いつも前向きに過ごせます。
イエの中でもお子さまに様々な体験をさせられるのが、一戸建ての魅力。屋根裏部屋を作ったり、お子さまが喜ぶインテリアに統一したり、と自由に空間をアレンジできます。大きな遊び道具でダイナミックに遊んだり、クローゼットを隠れ場所にしたり、階段の上下階でお話したり、多彩なシーンが繰り広げられます。