リフォームの経緯
大病院で長く勤務された後に開業を決意された菅原健先生は、あえて医療の激戦区でチャレンジするため盛岡市内のビルテナントを契約されました。様々な事情が重なり、開業までの猶予は約2ヵ月半。相談した多くの業者が首を横に振る中、三井ホームはなんとか間に合わせることを約束。そこから担当者と二人三脚で進んだプロジェクトは、大型検査機器の搬入の難しさなど、ビル診療ならではの制約をいくつも乗り越え、無事期日内に竣工を迎えることができました。
岩手県盛岡市 築50年
建物形態:ビルテナント4階
(SRC造)
工期:約2ヵ月
大病院で長く勤務された後に開業を決意された菅原健先生は、あえて医療の激戦区でチャレンジするため盛岡市内のビルテナントを契約されました。様々な事情が重なり、開業までの猶予は約2ヵ月半。相談した多くの業者が首を横に振る中、三井ホームはなんとか間に合わせることを約束。そこから担当者と二人三脚で進んだプロジェクトは、大型検査機器の搬入の難しさなど、ビル診療ならではの制約をいくつも乗り越え、無事期日内に竣工を迎えることができました。
●血液検査の結果をいち早く患者様へ伝えるため、大型の生化学分析装置を導入したい。
●患者様は会社員の方を想定し、ダークブラウンを基調とした洗練された雰囲気に。
●内視鏡機器洗浄のためのシンクを増設したい。
●感染症外来患者様のための隔離室を備えたい。
検査室は先生ご指定の大型分析装置の搬入経路と広さを確保しつつ、間仕切りを斜めにすることで隣接通路の幅を狭めず、患者様が車椅子でも通れる広さに。感染症外来患者様のための隔離室には医療用紫外線照射装置を導入し、ビルテナント特有の不利な換気条件をカバー。隔離室の様子が受付からもわかるように室内窓もご提案しました。水廻りの新設は中廊下を床上げしてスロープを設けることで給排水の勾配を実現。随所に工夫を凝らしながらも、先生と密に連携を取り合えたことで2ヵ月という工期を遵守させていただくことができました。
本当にどこからも工期が足りないと断られた後で、三井ホームさんだけがやると言ってくれたんです。しかも初めての開業で右も左もわからない中、担当の方が何でも答えてくださるのでとても助かりました。まるで2人で作ったクリニックのように感じています。もし、もう一度別の場所で医院を始めるとしても、絶対にまたお願いすると思います。ビル診療なら三井ホームさん、心からお勧めします。