リフォームの経緯
お父様からお兄様へ、そして弟である現院長の斎藤恵先生へと受け継がれた医院。診察をはじめるにあたり、お兄様の内科からご自身の診療科目である皮膚科向けに改装が必要でした。先生は地域に対して貢献したいという想いから、診察室を2診に、待合室を広く、キッズスペースもご希望。お子様連れの患者様も安心して受診できるクリニックを目指して、三井ホームとのリフォームを実施されました。
岩手県紫波郡 築37年
建物形態:戸建
(SRC造 3階建)
工期:約3ヵ月
お父様からお兄様へ、そして弟である現院長の斎藤恵先生へと受け継がれた医院。診察をはじめるにあたり、お兄様の内科からご自身の診療科目である皮膚科向けに改装が必要でした。先生は地域に対して貢献したいという想いから、診察室を2診に、待合室を広く、キッズスペースもご希望。お子様連れの患者様も安心して受診できるクリニックを目指して、三井ホームとのリフォームを実施されました。
●待合室を広げ、多くの患者様にゆったり過ごしていただきたい。
●いかにも病院というイメージを払拭し、受付をオープンカウンターにしたい。
●診察室は2つに、皮膚科用のレーザー治療室や小手術室を設けたい。
●寒冷地の気候により生じやすい結露を防ぎたい。
●外観は白から黒系へ、思いきって一新したい。
鉄骨鉄筋コンクリート造という間取り変更に制限のある躯体ですが、細かなレイアウトを工夫することで広い待合室と2つの診察室、レーザー治療室、小手術室を実現。結露には各所の窓をビル用の断熱サッシへと交換することで対応しています。2重の開き戸だった入口ドアもそれぞれ自動ドアへ換装することで外気の流入を防ぎつつ、車椅子の患者様でも出入りが容易なエントランスに。またグレーを基調とした外観は、先生のご趣味である車のガレージをイメージした塗装をご提案。モダンな雰囲気づくりのキーポイントとなっています。
古い建物でもキレイに見せるための色使いやレイアウトをわかりやすくご提案していただいて、近隣ではあまり見ないモダンな仕上がりにとても満足しています。待合を広くしたのですが、患者さんが増えたことでまだ足りないと言われる状況に嬉しい悲鳴ですね。今回、以前よりお付き合いのあった医療機器メーカーさんから三井ホームさんをご紹介いただいたのですが、お願いして本当に良かったと思います。