真面目で品格のある人。素直さも重要です。自分ひとりの力で、住宅を創り上げることはできません。社内外のスタッフ、そしてお客様といかにコミュニケーションをとれるかにかかっています。
Q1
営業系で言えば常に挽回できること。今月成果が出なくても来月倍の成果を上げられる可能性があります。技術職で言えば、様々なご要望や難しい敷地条件をクリアし、お客様にご満足いただけた時です。建築物が竣工した瞬間は職種に関わらず、感動することができます。
Q2
建築は業務が多岐にわたり、営業にしても技術系にしてもやりがいを感じるようになるまでは、それなりに時間がかかります。失敗や成功を繰り返しながら自らが成長している瞬間が実は最も辛いと感じるかもしれません。しかし、あとで思い返せばかけがえのない時間と感じることができるはずです。
Q3
クールビズという言葉の無かった新人時代の真夏に、スーツにネクタイを締めてお客様に敷地調査報告書を説明していました。あまりの暑さに汗が報告書の上に落ちてしまい、お客様に「無理せず、ジャケットを脱いでいいですよ」と言われてしまいました。頑張っている姿勢は伝わっていたようで後々ご契約を頂くことができました。
Q4
当時無名作家であるお客様が、着工前の打合せ中に書かれた小説により、直木賞を受賞されました。その小説に私の名前がなぜかエリート警部として使われていました。そのこだわりのある書斎が取材に今もご利用されているようで、感慨深いものがあります。
Q5
「人の三井」と言われるように社員には優しいという点はイメージどおりでした。しかしスマートな社員だけでは無く、個性豊かな方々も多いです。
Q6
自分を成長させてもらえる場所です。業務を進めていく中では思いどおりにいかないことが多いですが、それらを乗り越えていくことが成長につながっています。また、成長の過程を見守ってもらえる環境が整っています。
Q7
常に考えて行動をしていくこと。指示されたことをそのままするのではなく、その指示にどのような意味があるのか?ゴールは何か?自分なりの考えはどうなのか?その疑問や答えの蓄積が自らを成長させることにつながっていくと思います。
Q8
出会い
敷地調査・地盤調査・周辺環境調査
ディスカッション
プレゼンテーション
見積書提出・ご契約
詳細打ち合わせ
着工
お引渡し
メンテナンス・フォロー