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機能的なプランで地域医療に貢献する、自宅併用の3階建。K眼科 [眼科]

ご出身の高知で、勤務医になられたK先生は、医院不足に悩む地域医療の実情を目の当たりにされ、開業を考えるようになったといわれます。とくに、高齢化が進むなかで必要とされている眼科が少なく、ここでの開業は地域医療に貢献できるだけでなくビジネスとしても成り立つと判断され、開業を決意されました。自宅併用の3階建で、地域に根ざした医療活動に力を注がれています。

ツートン仕上げの外壁や煙突、ドーマー、パノラマウインドウの張り出しなどが個性的で、風格も感じられる。
1階の廊下は幅広で、車椅子でも楽に動ける。2段構えの手すりを設置して安全対策を万全に。
診察室は、患者さんのプライバシーを守るため独立した空間に。
手術室。天井には先生のご希望通りドイツ製の顕微鏡を設置。
待合室はパノラマウインドウからの光がさわやか。ソファーは空間の形に合わせて配置。
検査室は20畳。検眼に必要な距離が十分に確保されている。

設計/施工:三井ホーム

設計のポイント
外観は医院らしくならないよう、部分的に曲線を用い、モダンでおしゃれな雰囲気に。
1、2階が医院、3階が自宅。診療スペースは1階にまとめ、2階は先生とスタッフ用の空間に活用。
自宅部分と医院は界壁で区分し、3階床を特別遮音仕様にして医院への音の影響に配慮。
床の段差をなくし、手すりを設置、医療機器のコードを床下に配線するなど十分な安全対策。
パノラマウインドウから自然光が差し込む待合室は、「ホテルのロビーのよう」と大好評。
1階から3階への直行エレベーターを設置し、移動の便宜を図る。