三井ホームの平屋MoreStoryモア・ストーリー三井ホームの平屋MoreStoryモア・ストーリー

空と大地につながり、
自由を広げる。
平屋ライフという暮らし方。

三井ホームの平屋は、—More Story—

スロープシーリングで天井を高く設計できる。

三井ホームの平屋は、
独自の屋根断熱材「ダブルシールドパネル」による、
上部へのダイナミックな空間が魅力です。

一般的な天井断熱
(夏季)

  • <昼>
    小屋裏に熱がこもりやすい
  • <夜>
    小屋裏からのふく射熱が室内へ

ダブルシールドパネルによる屋根断熱(夏季)

  • <昼>
    屋根で日射熱をやわらげる
  • <夜>
    夜も室温の変化が少ない

”ハイサイドライト”や”トップライト”
で、
どの部屋も明るい設計が可能。

『平屋=郊外の広い敷地』とは限りません。
市街地で敷地いっぱいに建物を建てたとしても。
どの部屋にも屋根がある平屋なら、
”ルーフウィンドウ”や、”ハイサイドライト”を設けることで、
簡単に窓を設け、家中に光を取り込むことが可能です。

ルーフウィンドウで家中どこでも明るい。

採光が確保しにくい間には、上から光を。平屋はどの部屋にもルーフウィンドウが設置しやすく、たっぷりの自然光が望めます。

隣家が接近している敷地なら、上から光と風を。

隣家が接近している場合は、中庭が確保できなくても建物を敷地いっぱいに設計してルーフウィンドウを活用すると充分な明るさが確保できます。

家中どこからでも、庭が近く、自然が感じられる。

近年、自然とのふれあいを通じた家族や友人との
コミュニケーションづくりの場として、
アウトドアの価値が見直されています。
地面に近い平屋なら、庭を生活に取り込んだ
アクティブな暮らしが可能です。

市街地では、"中庭"を設けたり、
"コの字型"にすることで、
光を採り入れることもできます。

建物の中央に庭を設けて、
全ての部屋に光と風を。

住宅街の敷地なら、建物の外に庭を設けず、庭を囲むように建物を配置すると、プライバシーが守られ、光も風も充分に確保できます。

各部屋への上下移動がないため、
いつも家族を同じ目線で感じられる。

横につながる"フラットライフ"が平屋のいちばんの魅力です。
同じ面積なら視線の抜けは2倍あります。

三井ホームの平屋で災害対策

平屋は、水害時に上の階に逃げられないという
デメリットがありますが、三井ホームなら、小屋裏収納を利用できます。
備蓄庫としての活用も可能なため、万一の時も安心です。

三井ホームの平屋 More Story実例