家族の
暮らしを
守る
住まいの防災<レジリエンス>

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三井ホームのレジリエンス三井ホームは以下の3つの強みがあります。

ずっと過ごす住まいだからこそ
不測の事態のことも。

ただの「安心」にとどまらず、
いつも変わらない暮らしを
おくるだけの
「安心」のために
レジリエンス意識が必要です。

レジリエンスとは
心理学用語で耐久力・復元力を意味。
住宅においては
災害に対する耐性・回復の力を指し、
近年の住宅において重要性を増している要素です。
1.雨水貯留タンク 断水時には、洗濯用水やトイレの洗浄水として利用可能です。
2.見守りテレビドアホン 家族の帰宅や外出の際、みまもりリモコンがモニター親機の電波の範囲内にあるかどうか判別し、親機から自動でスマホに通知します。外出先のスマホとドアホン間のビデオ通話も可能です。
3.防災ガラス 突然の飛来物の衝突などに備える防災ガラスです。
4.感震ブレーカー 地震時の火災発生原因となる電気火災を防止します。震度5強以上の地震を検知したらブザーとLEDの点滅でお知らせ。地震検知から3分後に主幹漏電ブレーカーを遮断するなどで、火災の危険から住まいを守ります。
5.圧力開放蓋 集中豪雨などで排水管が満水になると屋内のトイレなどから水が吹き出す場合があります。圧力開放蓋は、高まった排水管内の圧力を開放することで、排水の逆流を防ぎます。

詳細はモデルハウスにてお問い合わせください。

モデルハウス

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災害時の安心

耐震性能を支える
プレミアム・モノコック構法

「プレミアム・モノコック構法」は、
床・壁・屋根の
6面体を1単位として空間をつくる「枠組壁工法」に、
三井ホームオリジナルの
「屋根」、「外壁」、「床」、「基礎」を加えた最新構法。
長年の研究から生まれたテクノロジーを
集約した、三井ホームならではのモノコック構法です。

プレミアム・モノコック構法を
さらに詳しく

PREMIUM MONOCOQUE 枠組壁工法PREMIUM MONOCOQUE 枠組壁工法
実証実験 2階建耐震実験実証実験 2階建耐震実験
加震最大加速度 5,115gal 加震最大速度 231kine 震度7連続加震回数 60回加震最大加速度 5,115gal 加震最大速度 231kine 震度7連続加震回数 60回

※プレミアム・モノコックGにて実験

2016年7月11日・12日・13日 /国立研究開発法人 土木研究所

災害後の安心

防災・備蓄設備

備蓄庫

災害時は食料の調達が困難になることもあります。三井ホームでは
容積率も考慮し、
不測の事態にも備えた空間活用の提案が可能です。

自家発電

災害時、直接的な損傷とあわせて、
ダメージが大きいライフライン。
災害後の復旧に時間を要するケースも
多く存在します。
太陽光パネル、蓄電池を活用した
ZEH(ゼロエネルギーハウス)導入により
ライフラインの備えになります。

災害時自動給電対応分電盤

災害等の停電時に
電気自動車(HV・PHV・EV)などの
電気を住宅の電気として
給電することが可能なシステムです。
通常時は電力会社の電気を使用し、
停電時は電気自動車などのコンセントに
接続することで安定した
100V電源を使用することが出来ます。
太陽光発電システムとは
電力連系しないシステムのため、
搭載の有無に関わらず設置可能です。

逆流防止弁付公共マス

ゲリラ豪雨や集中豪雨の際、本管からの
逆流により室内側から水害が
発生する場合が
ございます。逆流防止弁付公共マスを
設置することで、
本管からの圧力による
逆流や臭気を防止し、見落としがちな
室内からの
水害対策として効果を発揮します。

2階リビング

近年の自然災害では、水害による浸水など
低層から被害が拡大するケースも。
状況により
自宅の上階に安全を確保する垂直避難の必要性も
高まっています。
三井ホームが提案する
2階リビングもレジリエンスを考えた空間活用の
ひとつ。
メインの居住空間が2階にあるだけで
水害への耐性が高くなります。

ロフト収納

小屋裏を活用した収納は、非常食などの保管に
最適。三井ホームなら屋根で
断熱する
ダブルシールドパネルにより、
熱に弱いものも保管することができます。

ダブルシールドパネルを詳しく

生活復旧の安心

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