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三井ホームの建築技術は、木とともに培われてきました。
これからも、最高水準を満たす「木」のテクノロジーで、
安全で快適な、人に優しいすまいとくらしを提供します。
三井ホームの企業活動は、木とともに営まれてきました。これからも、植生循環のもと厳密に管理された国産材などの活用に積極的に取り組み、お客さまとともに、持続可能な世界の実現に貢献します。
三井ホームの挑戦は、木とともに続きます。
これからも、人と地球と優しい「木」の力を信じて、
「憧れを、かたちに。」していきます。
三井ホームは、木とともに成長してきました。
ツーバイフォー工法のリーディングカンパニーとして、
最新のテクノロジーで、木の可能性を広げ続け、
最高品質の住宅をお客さまに届けています。
植生循環のもと厳密に管理された木材を使用し、
国産材などの活用にも積極的に取り組み、
お客さまとともに、持続可能な世界の実現に貢献します。
今では、住宅の枠を飛び越え、
木による大型施設を、日本、
そして世界で作り続けています。
安全で快適な、人に優しいすまいとくらしを、これからもっと。
三井ホームは、人と地球に優しい木とともに、
憧れをかたちにします。
我が国のCO2排出量は、建築関連が全産業の3分の1の割合を占めていると言われており、この分野においてCO2の排出量を減らすことは、脱炭素社会の実現に向けた課題となっています。
そんな中、最もサステナブルな建築資源と言われているのが「木」です。住宅建設時におけるCO2排出量を比べると、木造は鉄筋コンクリート造の約2分の1とも言われており、再生可能な循環資源である「木材」を利用した建築への期待が高まっています。
当社はこれまでサステナブルな建築資源である「木」を活かし、46年間で24万5千棟の住まいを建築してきました。また、住宅建築において培った技術を非住宅建築物へ広げ、手がけた施設系建築物は5000棟を超えています。
これからは、「&EARTH with WOOD」を当社のサステナビリィブランドとし、戸建住宅はもとより、共同住宅・文教施設・福祉施設など様々な分野の中大規模建築物のさらなる木造化・木質化を進めてまいります。
“木とともに”人と環境にやさしいサステナブルな社会の実現を目指す、三井ホームです。