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わたしなら、こんな暮らし

MY BORDERLESS STYLE

安武俊宏さん後編メインビジュアル
プロフィールカット
セレクトショップ・プレスチーフ
安武俊宏さん
ID:@toshihiro_yasutake
Followers:2.1万人※2022年4月時点

1985年福岡県生まれ。ライフスタイル全般を扱うセレクトショップで、メンズウィメンズのプレスを統括。2016年にリノベーションしたマンションに居住しているが、娘の成長を考えて住み替えも検討中。

家はライフスタイル
すべてが表れる。

IZMの広々とした開放的なバルコニー〈スカイラナイ〉で、どう過ごしてみたいかを語ってくれたセレクトショップ・プレスの安武俊宏さん。そもそも、住まいやインテリアに興味を持ち始めたきっかけは、上京後に一人暮らしを始めたこと。さまざまなインテリアショップを訪ね歩いたり、建築家やデザイナーと実際に話したりしながら、自分にとって居心地がいい空間とは何かを探し続けたそう。行き着いた答えは何か、安武さんの住まいへの思いを深掘りしていきます。

家選びで大事にしていることは何ですか?

以前は、多少狭くても交通の便などアクセスの良さを重視していましたが、リモートワークが進んだことと子どもができたことで考え方が一変しました。仕事から食事、子育てまで同じ空間で行うとなると、ある一定以上の広さがないと何をするにも効率が落ちますし、気持ちの切り替えも難しい。だから今は、「自由度が高くて広々とした空間があること」を一番大事にしています。年月が経つと、子どもが増えたり成長したり、また夫婦だけになったりと家族構成も変化するので、どんなライフスタイルにも対応できるフレキシブルな空間設計ができる家だと、住み替える負担がなく、長く住み続けられますから。

安武さんインタビューカット

木の家について魅力的に思うところは?

自然光がすごくよく映えるところ。ナチュラルな気持ちよさがあって、子どもを育てるにはベストな環境だと思うほど。今の自宅は、マンションの低層階ということもあって、あまり光が入らないので、自然光が存分に入る家はなおさら魅力に感じます。あと、木の家は月日を重ねるごとに味わいが増していくのもいいですね。インテリアや雑貨でも、極力プラスチック素材を避け、“経年優化”が楽しめる木や鉄などの自然素材を選んでいます。サステナビリティという考えが浸透してきた今、これからの時代は、愛着をもって長く使えるものを選んだり、そうしたものに囲まれたりすることで「居心地がいい」と感じるのが当たり前になっていくと思います。

安武さんインタビューカット

安武さんにとって、ボーダーレスな生き方とは?

やはり、仕事とプライベートを同じ場所で過ごすという生き方ですね。リモートワークが広がって、世の中にも仕事とプライベートの場をあまり線引きしない空気が浸透した気がします。今や、オンライン会議中に子どもやペットが画面に入り込んでも、それを咎める人はいません。むしろ「子どもが帰ってきたから、そろそろ夕方だね」と、時刻の目安にしたり(笑)。一方で、プライベートのちょっとした経験を仕事に結びつけることも増え、場に縛られない働き方が進んできました。だからこそ、住まいには、単にリラックスするだけではなく、アクティブに過ごせる空間という役割も重要になってきていると思います。

安武さんイメージカット

安武さんにとって、住まいを一言で表すと?

「人生を表すもの」でしょうか。たとえば、心が荒れているときは部屋も汚くなりがちなように、住まいにはライフスタイルや生き方といった“その人そのもの”が投影されると思います。ファッションにもそういう側面がありますが、住まいにはより色濃く反映されますよね。オンライン会議で自宅の背景を目にすると、「ああ、こういう空間が好みなんだな。この人らしいな」と感じることがよくあります。空間や、そこに漂う空気感をコーディネートしていくのは本当に大変ですが、ハマったときのくつろぎ感は何物にも代えがたいので、居心地のいい家づくりはこだわり甲斐がありますね。

安武さんポートレート
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前編 光や風とともにアクティブにくらす。
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