憧れを抱いていた大好きな家を多くのお客様に紹介できる

私は、もともと人と関わることが好きでこの仕事を選びました。数あるハウスメーカーから三井ホームを選んだのは、高校時代に三井ホームが手がけた物件を見たことがきっかけです。いつかは、こんな素敵な住宅に住みたいという憧れを抱き、私の大好きな家を多くの方に提案していく仕事はとても魅力的だと思っています。

自分が関わった建物がどんどん増えていくことがやりがい

大学では建築を勉強していたので、住宅業界をメインに就職活動をしていました。その中で三井ホームを選んだのは、率直にカッコいいと思える住宅をつくっていたからです。この仕事を通じて自分が関わった建物が増えていくことにやりがいを感じています。

自分の個性を活かして、深く建築の領域に関わる

入社の動機は住宅の営業に興味があったことと、選考でお会いした方々の暖かい雰囲気が私にはマッチしていると感じたためです。入社後9年間は営業を経験し、その後、 建築士の資格を取得して住宅プランナーになりました。営業の頃からプランを描くことはありましたが、 さらに深く建築の領域に関わっていきたいと考え、現職に挑戦しました。もともとクリエイティブなことが好きだったので、この仕事は天職だと思っています。

何事にも挑戦できる企業風土が魅力

大学では建築学科で住宅コースを専攻していたので、就職先はハウスメーカーと決めていました。その中で三井ホームを選んだのは、自由度の高い設計力とデザイン力、さらに何事にも挑戦できる企業風土に魅力を感じたからです。実際に入社した後も、若手のうちから大きな仕事にチャレンジすることができ、日々大きな責任とやりがいを感じています。

快適に暮らすための空間づくりのすばらしさに共感

人と話すことが好きな私は、就職活動当初から人と接する仕事に興味をもっていました。また、野球をやっていた経験から、みんなで一つのものを作り上げていくことにも魅力を感じており、それを達成できるのは住宅メーカーだと考えました。三井ホームを選んだのは、デザイン性の高さや快適に暮らすための空間づくりのすばらしさに共感したからです。現在は当社が手掛ける中大規模木造建築が、日本のスタンダードとなることを目指しています。

自分の可能性を広げられる会社

私は、学生時代からプラモデルやDIY などモノづくりが好きで、建築業界を中心に就職活動を行いました。その中で三井ホームを選んだのは、環境負荷の観点から、鉄骨などに代わる建材として木材の可能性を感じたからです。また研修・教育体制が充実していることにも魅力を感じました。経済学部出身で建築に関する知識がない私でも、先輩たちに同伴してもらいながら、お客様への提案を繰り返す事で、次第に実力と自信がついてきました。三井ホームは、学部学科を問わず活躍ができ、自分の可能性を広げられる会社だと思います。

自分次第でさまざまな事を学べる企業風土がある

大学では建築を勉強していたので、建築業界を中心に就職活動を行いました。三井ホームに決めたのは、やりたいことを声に出して行動すれば、さまざまな事が経験できる企業風土に魅かれたからです。実際に私は、設計関係の職種からジョブローテーションを経て、もともと興味を持っていたリフォームの仕事をし、 設計の知見が現在の業務にも活きていると感じています。