関西エリアで国産材の利用を推進(関西エリア限定) | 2018年のニュースリリース | 企業情報 |〈公式〉三井ホーム(注文住宅、賃貸・土地活用、医院・施設建築、リフォーム)

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2018.05.02
関西エリア※1で国産材の利用を推進
~ツーバイフォー工法の構造材に使用~

アンド・アース

三井ホーム株式会社(本社:東京都新宿区、社長:市川俊英)は、2018年4月以降の受注物件から、関西エリア※1の施工物件で構造材として国産木材の利用を推進していくことをお知らせいたします。主な使用部位は構造用壁を構成する縦枠部(たて枠材でスタッドとよばれる)となります。

国産材使用の上棟現場写真
国産材 構造材(スタッド)

従来、弊社の採用しているツーバイフォー工法(枠組壁工法)においては、構造材はカナダを主体とした輸入材がその多くを占めておりましたが、2015年の国産材の「枠組 壁工法構造用製材JAS規格」の改正や同工法用JAS製材工場の整備等が進んだことにより、性能面・供給面・価格面での諸条件が改善され、国産材利用がしやすい状況になりつつあります。
当社グループはこれまでも、九州地区を中心に国産材の構造材としての利用を進めてまいりました。関西エリアにおいては、これまで内装材※2を中心に地域産材を使用してまいりましたが、今般、構造材についても国産材の安定的な調達が可能となり、顧客ニーズも高いことから国産材の利用を推進する運びとなりました。
日本の森林は、戦後の拡大造林政策によって植林された人工林が良質な木材としての収穫期を迎えています。今後の森林維持のためにも適切な伐採と継続的な植林・育成のサイクルを円滑に回していくことが必要とされています。そのためには国産材の利用促進が必要であり、より一層の消費拡大が求められています。
当社は今後も国産材使用の可能性を拡げ、環境に優しい持続可能な家づくりに努めてまいります。

  • ※1 大阪府、奈良県、和歌山県、兵庫県(一部を除く)、京都府、滋賀県・福井県(一部)
  • ※2 京都市が推進する「伝統的な京町家の知恵と現代の環境技術を融合した京都型の環境配慮住宅」建設プロジェクト『平成の京町家』に認定された相国寺門前町の建物などでは地域産材を使用。
「平成の京町屋」に認定された相国寺門前町の外観
天井材に国産材を採用した内装

【参考】 国産材を使用した当社建築物の事例

構造材に国産材を用いた保育園
延床面積 718.59㎡(217.37坪) 2017年竣工
構造材に国産材を使用した個人住宅の上棟写真

アンド・アース」ロゴについて
三井不動産グループでは、グループのロゴである「アンド(アンド)」マークに象徴される「共生・共存」、「多様な価値観の連繋」の理念のもと、グループビジョンに「アンド・アース(アンド・アース)」を掲げ、当社グループのまちづくりが常に地球とともにあることを認識し、人と地球がともに豊かになる社会をめざしています。
アンド(アンド)」マークの理念とは、これまでの社会の中で対立的に考えられ、とらえられてきた「都市と自然」「経済と文化」「働くことと学ぶこと」といった概念を、「あれかこれか」という「or」の形ではなく、「あれもこれも」という形で共生・共存させ、価値観の相克を乗り越えて新たな価値観を創出していくもので、平成3年4月に制定されました。

※この資料は、次の記者クラブにお届けしております。
○ 大阪建設記者クラブ

本件に関するお問い合わせ先

三井ホーム株式会社 広報部 広報グループ: 03-3346-4649

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