Gウォール構法 広がる美しい大空間。

暮らし方を無限に広げる「空間開放テクノロジー」

強さを持った、開放的な大空間を可能にする「Gウォール構法」。室内の耐力壁や下がり壁をなくし、広々とした大空間を実現。例えば、間仕切り壁をなくし家族の絆を深めるプランや天井まで広がるピクチャーウィンドウで、美術館のような情景を創出できます。「Gウォール構法」は、新しいライフスタイルを大胆に提案し、次世代のスタンダードとなる「空間開放テクノロジー」です。

高強度耐力壁「Gウォール」

高強度耐力壁「Gウォール」、高強度の床梁構造とオリジナルのトラス※1架構などを採用した「Gウォール構法」。中でも特に、構造の基本となる耐力壁として、枠材に高強度の集成材、面材に厚さ12mmの構造用合板を使用し、専用に開発した特殊ネジでそれらを強固に緊結した「Gウォール」は、耐力壁の強度を示す壁倍率※2が約10倍(2階仕様は約8倍)。従来のツーバイフォー工法(枠組壁工法)の壁の2倍以上という驚異的な強さを誇ります。これを耐力壁線区画にバランスよく配置することで、耐震性をさらに向上させるだけでなく、いままでにない高強度と大空間を実現します。

  • ※1 トラスとは、三角形を単位として組む高強度の構造形式のこと。トラスを並べて屋根を組みます。
  • ※2 壁倍率とは、建築基準法で定められた耐力壁の強さを表した数値です。厚さ15mm、幅90mm以上の筋交いを用いた壁が、壁倍率1.0倍となり、基準の強さとなります。

高強度耐力壁「Gウォール」

  • 特別な加工で、釘の粘り強さとネジの保持力を両立した
    「Gウォール」専用の特殊ネジ

  • 特殊ネジにより強固に緊結された
    「Gウォール」の枠材と面材の接合部(外側)

ワンボックスの大空間が可能に

「Gウォール構法」は、高強度耐力壁「Gウォール」を用いることで、外周壁のみで「必要壁量」※3を確保することができます。これにより、室内の耐力壁を大幅に削減。室内には必要に応じて支持壁または柱を設けるだけですむため、フロア全体をひとつの大空間として連続させることができます。しかも、その広さは50畳でも100畳でも、思いのままに叶えることができます。

※3 「必要壁量」とは、地震力や風などの水平方向の力に耐えるために必要な壁量のこと。壁倍率が高ければ高いほど壁の枚数が少なくてすみます。

間取りが自由、将来の可変も自在

「Gウォール構法」によるワンボックスの大空間は、ダイナミックな広さを生かしてシアタールームを設置したり、可動家具で自由な発想の間仕切りを可能にするなど、思いのままの間取りが実現できます。また、将来の間取り変更にも対応しやすく、さらに賃貸や店舗などへの用途転換も容易です。

大空間を将来細かく仕切ることも、反対に細かく仕切っていた間取りを将来大空間にすることも容易。たとえば、お子様の独立を機に自宅を仕切って賃貸併用住宅として活用し、お子様の代には再び単世帯住宅に戻すこともご提案できます。
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