三井ホーム × VERY 3世代ハッピィプロジェクト 新二世帯住宅「トロワ」、誕生!雑誌VERYと理想の二世帯住宅を考えるプロジェクトの成果を受け、3世代が楽しく暮らす家「トロワ」が生まれました。ここでは、VERY1月号まで5ヶ月にわたった連載誌面をご覧いただけます。 三井ホーム×VERY Vol.3 三井ホーム×VERY 3世代 ハッピィプロジェクト、始動!いつかは手に入れたい、理想の二世帯への道

ひと昔前のネガティブなイメージから一転、楽しく暮らすためのポジティブな選択肢の
ひとつになった二世帯住宅。
その魅力に迫る連載第3回のテーマは「プライバシーについて」。
それぞれが独立した生活を送りながら快適に繫がるためには、最低限どこを別にするべき? 音の問題は? などの疑問点について専門家に伺いました。すでに二世帯住宅に暮らす皆さんのアイデアも必読です!

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Q5 生活スタイルが違う親世代と子世代、互いのプライバシーを保つのって大変?

A お互いの生活スタイルを守るために十分な配慮を

二世帯住宅の設計で、プライバシーの問題はとても重要です。特に気をつけているのは、生活の中での視覚・聴覚・味覚、して時間軸について配慮すること。

二世帯での互いの見え方、生活上発生する音への対処、食生活の違い、時間軸については今の暮らしと、これから先の人生の、2つのスケールで考えます。ライフスタイルも生活時間も異なる2家族が一緒に暮らすわけですから、それらすべてを考慮することが必要です。

土地や予算の制限がなければ、左右別棟で完全分離型にするのが、プライバシー上理想的ですが、都内近郊では難しいのが現実。上下で重なっていたり、一部を共有するケースがほとんどです。その場合まず、一方の寝室の隣や真上にもう一方のキッチンや浴室などの水回りを配置することは避けます。特に深夜の音を配慮して、キッチンやトイレ、浴室などの水回りは上下階で同じ位置に配置することが望ましい。できれば主寝室の上には居室は設けず、屋根や収納にするのがベストです。

そして水回りはできるだけ別にするのが理想的。特にキッチンは食べる時間も食べるものも異なってくるので、分けることをお勧めします。予算の都合ですぐに分けられない場合は、場所だけ確保し、収納などにしておくのも手。三井ホームの二世帯住宅では、親世帯の扉を開けたらすぐ子世帯の居室とならぬよう、間にライブラリー、コリドール(回廊)ホールなど遊びの緩衝空間を設けることもご提案しています。

プライバシーの確保に加え、気持ちの上でもゆとりが持てます。一方、せっかく二世帯で暮らすのですから互いの気配を感じられることも大切。プライバシーに配慮しつつ、さりげなく繫がれる視覚効果と適度な距離感も重要です。

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同居を経験し、生活時間の違いを体感
プライバシーを保てる独立型にして大正解でした

私も主人も一人っ子で世田谷区育ち。結婚後は同じ世田谷区内にマンションを購入し、10年暮らしました。息子の入園を機に都心へ、と探したものの良い物件に出会えませんでした。いずれ親からこの土地を受け継ぎ、暮らすつもりでしたので、それなら無駄な投資はせずに、今から一緒に暮らしては? と主人と相談。私の実家に私の両親と二世帯住宅を建てることなり、「二世帯にするなら完全独立型にしよう」とお互いの思いが合致。敷地を十分に生かせば実現可能だとわかり、地階と1階が親世帯、2階が子世帯の二世帯住宅に。私の親との生活なので、プライバシー面ではさほど神経質になりませんでしたが、結果的には完全独立型にして大正解でした。新居の完成までに1年間、マンションで同居を経験しましたが、その時はお互いにプライバシーが全くない状況。息子が勉強していると両親はニュースも見られず、生活時間が違うのに一緒に暮らすのは大変だなと実感しました。水回りは上下で同じ位置にしてありますが、何せ育ちざかりの息子がいるので、走り回る音は階下に響きます。でもありがたいことに両親は「孫の足音は嬉しい」と。主人がいる時は、母が「行くわよ」とばかり普段より大きな足音で階段を上ってきたり(笑)、お互いにさりげない気遣いを心がけています。

(右)子世帯のLDK。天井高は最大3m30㎝あり、開放感も抜群。ダイニングテーブル&チェアは結婚する時にご両親が揃えてくれたイーセンアーレンのもの。ソファもご両親が使っていたものをクリーニングし、中材を入れ替えて使用。質の良い思い出の家具を大切にしています。(中)収納スペースとしてロフトを確保。廊下にはトップライトからの光りが差しこみます。(左)引きこもることのないよう、子供部屋はLDKの隣に配置。ここだけ引き戸にして扉もいつもオープンに。あってよかった二世帯POINT横浜市在住Mさんの場合 互いに助け合うけれど不必要に干渉はしません横浜市在住Mさんの場合 完全同居時代を経てキッチンだけは別々に!

東京都世田谷区	Hさん 9歳の男の子を持つ専業主婦。紹介されたインテリア・コーディネーターが自分たち好みのシンプルモダンなテイストを理解してくれたのが決め手となり三井ホームに依頼したそう。

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