人間のカラダに一番近い存在。それは空気です。
あなたの健康や生命力に直接、影響しています。
皆様の生き生きとした人生を、
今後何十年にもわたって
守っていくために。
三井ホームは、全館空調で、
毎日澄みきった空気を生み出し、
優れた断熱性能で、快適な空気をキープします。
そして開放的でのびやかな大空間を創りだします。
これからは空気を選ぶ時代です。
大切なご家族のために、
私たちは高品質な居住空気環境だからこそ実現できる
上質な暮らしをオリジナル技術でご提供します。

  • 全館空調システムで
    つくる
  • 独自の高断熱・
    高気密パネルで

    まもる

選ばれ続けて
全館空調35,000台突破!!※1
実績No.1※2

  • ※1 2022年8月現在 スマートブリーズワンを含む
    全館空調の実績(三井ホーム調べ)
  • ※2 木造住宅在住者における加湿機能付きの
    全館空調導入数による(M&A社調べ)

心地よい空気に満ちた
開放的な暮らしをつくる。

三井ホームは、家じゅうどこでも
高品質の空気が満ちています。
それは、快適な空気をつくり続ける
全館空調システム「スマートブリーズ」と、
その空気をまもり続ける高断熱・高気密な構造躯体
「プレミアム・モノコック構法」があるからです。

このふたつのテクノロジーが、
家じゅうの空気を快適できれいに
キープしてくれるので、
空調効率を気にして部屋を区切って
個別に空調する必要がありません。
開放的な大空間や、吹き抜けを作りたい・・・
そんな住まいづくりの様々なご要望を
快適にかなえることができるのです。

一年を通して、
快適な空気が
家族をまもる。

ホコリや花粉、夏の高温多湿、
熱中症、冬の乾燥やウィルス・・・
私たちがさらされている空気環境は
けっして良好とは言えません。
キレイな空気は家でつくる。その発想のもと、
私たちはスマートブリーズで日々生み出した
高品質の空気を、
プレミアム・モノコック構法で守り続けます。
家にいるどの時間もどの場所も快適に、
ココロにもカラダにも心地よい
理想の暮らしを実現します。

全館空調は、
じつは
コストパフォーマンスもいい。

全館空調は一台で家じゅうをコントロールできるから、じつは経済的。
高断熱の「プレミアム・モノコック構法」は熱を通さないので、
空気の品質もランニングコストも最適管理します。
イニシャルコストだけを見て、全館空調は高額になるのではないかと
結論づけるのは誤解です。
全館空調の家に住まわれた方がみなさん全館空調をオススメするのには、
じつは経済的な理由もあるのです。

オーナーズ ボイス

お住まいの方々に、家の中の空気環境や
全館空調についてお話を伺いました。
実際に暮らして感じる快適さが、皆さまの声から
伝わってきます。

東京都 M 様邸
ひとつにつながったドアのない空間

「2階は光が溢れ、いつも明るくて気持ちがいいです」と話すM様。それもそのはず、南向きのバルコニー側は全面が窓。西、東、北向きにも窓があり、さらに勾配天井のリビングとキッチンには天窓と、あらゆる方向から陽光がたっぷりと差し込みます。
天窓は、1階の玄関ホールにも光を届け、天窓の作る光と影を時間とともに楽しむことができます。この開放感は、全館空調の採用で、玄関ホールからリビング、ダイニング、キッチンまでドアがなく、ひとつにつながった空間を実現できたから生まれたもの。ご夫妻とも「1年中快適です」と声を揃えます。

神奈川県 K 様邸
間取りの自由度を活かして心地よく

ご家族それぞれに学校や仕事に忙しいK様のご要望は「家にいるときくらいは家族の気配を感じたい」。そこで、ダイニングの頭上は吹き抜けにして、2階には吹き抜けに沿って家族共用のカウンターを設置。高窓からの自然光が吹き抜けの白い壁を明るく照らし、森の中の陽だまりにいるかのような開放感が漂います。
全館空調だから実現できる開放的な空間と間取りの自由度をうまく活かして、ご家族にとってもっとも心地よい住まいが生まれました。一緒に暮らすワンちゃんもとても快適そうです。

神奈川県 M 様邸
コージースペースで朝のひとときも快適に

天井高さ2.7Mのリビングは、階段も取り込んで広々とした空間に。「これだけ広い空間を作れたのはうれしいですね」とM様。また、ダイニングのそばには二人掛けのソファを設置したコージースペースもあります。「子どもが起きてくる前に、ここでコーヒーを楽しむ時間が毎日の楽しみになっています」。家族の居場所をあちこちに配置できたのも、全館空調ならではです。
「全館空調は想像以上に快適でした。年中、室内が適温なので、夏も冬も気持ちよく起床できるようになりました。おかげで無理なく早寝早起きしています」。

埼玉県 H 様邸
大きな窓と勾配天井で開放的な
2階リビング

「三井ホームに興味をもったのは全館空調がきっかけ」とH様。担当者は「将来、周囲に3階建ての住宅ができても光を採れるように」と2階リビングを提案しました。気持ちのよい大きな窓と吹き抜けのダイニングキッチン、そして勾配天井の開放的な空間は、全館空調でいつも快適です。
共働きのH様にとっては部屋干しが基本。でも、洗面のスペースに設けた室内干しコーナーに朝、洗濯物を干していけば、帰宅する頃にはすっかり乾いているそうです。ここでも全館空調が活躍しています。

オーナーズ
ボイス