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三井ホームの免震システム
阪神・淡路大震災の地震エネルギーを入力しても、一輪挿しやワイングラスさえ倒れない
優れた免震効果を実証
三井ホームでは2003年4月、実物大の住宅を使った振動実験を行いました。阪神・淡路大震災で観測された地震波を忠実に再現し、2日間のべ計12回を同じ試験体に入力しました。この実験は数千年分の地震を、わずか2日で同じ建物に入力したことに相当します。
この過酷な実験にもかかわらず、躯体には一切の損傷がなく、数千年分の地震にも耐える三井ホームの優れた耐震性が実証されました。
音声説明付き動画で実験映像をご覧下さい
実験映像
53秒
Windows Media Player
  2,886KB
 
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免震システム非装着時   免震システム装着時
非装着時のイメージ
家具が転倒しテーブルの上の食器類も落下
非免震 1階は861galを計測。力をバランスよく分散する「剛構造」である三井ホームのツーバイフォーでは、2階でも982galにしかならない。
装着時のイメージ
テーブルの上の一輪ざしやワイングラスさえ倒れず、全ての家具に一切の影響がない
免震 もともと揺れにくい三井ホームのツーバイフォーと免震装置が相乗的な効果を発揮し、1階は150gal、2階は136galに低減される。
 
 数字が実証する脅威の免震性能

実験の実測データでは、861galの加速度に対して、1階床では150gal、2階床は136galに大きく減衰していることが確認されました。
揺れを抑えて家族の安心を守る。三井ホームの免震システム「M-400」
一般的な住まいの構造は、地震の力を”しなって”受け止めて逃がす「柔構造」です。したがって免震装置をつけた場合もともと大きな揺れを小さくできるメリットがあります。
対して三井ホームのツーバイフォーは地震の力をバランスよく分散・吸収する「剛構造」。もともと揺れが少ないうえ、基礎全体にバランスよく荷重がかかるため、免震効果が得られやすい構造です。
一般的な構造+免震システム
三井ホームのツーバイフォー+免震システム
 解説

一般的に免震構造で建物の設計を行う場合、免震装置にかかる荷重をバランスよく配分する必要があります。鉄骨造や木造など一般的な「柔構造」では、柱をはじめ特定の箇所に鉛直荷重が集中しやすく、免震装置をバランスよく配置することが難しくなります。対して三井ホームのツーバイフォーは「剛構造」のため、地震の力を床全体に分散し、基礎の特定箇所に力が集中するのを防ぎます。このため構造安定性に優れ、住宅の外観デザインに影響しない設計が可能で、免震システムの装着に適した構造といえるでしょう。
国土交通大臣システム認定(ツーバイフォー第1号)三井ホームの免震システム「M-400」の特長について
三井ホームの免震システム「M-400」は、ボールベアリング支承とオイルダンパーによって地震エネルギーを減衰する画期的システムです。三井ホームは業界に先駆けて1986年から免震システムの開発に取り組んでおり、このノウハウを集結した極めて信頼性の高いシステムとなっています。
三井ホームの免震システム概念図
免震システム概念図
  こんな特長があります
三井ホームのボールベアリング   単球式に比べると…
ボールベアリング  受け皿の表面を「浸炭焼入加工」し、ボールベアリングと同じ硬度に高めています。このため地震時に受け皿の損傷がなく、何度地震が来てもまったく同じ性能を発揮できます  単球式
1. 摩擦抵抗が極めて小さく、常に安定した性能を発揮する
2. ベアリングの滑りやズレがほとんど見られない
3. スムーズに元の位置に復元できる
積層ゴムに比べると…
1. 固定周期を持たないため共振現象がない
2. ゴムの変形や初期の位置に戻る復元力に対する不安がない
3. 経年変化に強い
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