• 地球にやさしい住まいづくり
  • 環境負荷の少ない木の住まい

地球にやさしい住まいづくり

日本ではCO2排出量のうち約13%が一般家庭から排出されています。そこで三井ホームは、住まいの居住時におけるCO2排出量削減をめざし、さまざまな技術で省エネルギー性能の向上を図っています。

ECO1:「太陽光発電システム」で自然の恵みを利用

太陽光発電は、地球温暖化の原因となるCO2を排出することなく、クリーンで無尽蔵の自然エネルギーを活用して電気をつくり出すシステムです。家庭の電力料金を節約するだけでなく、日中の余った電力を電力会社に売電することが可能。3kWシステムを導入した場合、年間で540s-Cの排出削減となり、これは約150本のスギの木が吸収するCO2量に匹敵します。

三井ホーム瓦一体型太陽光発電システム

三井ホームの「瓦一体型太陽光発電システム」は、こうしたCO2排出削減への効果はもちろん、どんな屋根形状でも美しくスマートに仕上がることが特長です。また、高耐久なフッ素鋼板仕様のパネルは、屋根材としても優れた基本性能を備え、本来必要な屋根材が不要になるため省資源にもつながります。さらに「オール電化住宅」と併用することで、光熱費を節約することができます。

三井ホーム瓦一体型太陽光発電システム

三井ホーム瓦一体型太陽光発電システム

軽量・小型で、さまざまなスタイルの屋根に対応し、屋根瓦のイメージに近い違和感のないデザイン。
太陽光の反射を軽減し、周辺環境への親和性にも配慮されたシステムです。据え置き型もご用意しています。

太陽電池モジュール

太陽電池モジュール

ECO2:ダブル発電システムで、CO2排出量を削減

ENE FARM:年間CO2約1.5t削減 都市ガスから水素を取り出し、空気中の酸素と化学反応させることにより、自宅で電気がつくれる家庭用燃料電池「エネファーム」。
発電時の排熱を利用してお湯をつくることで、エネルギーの無駄をなくした高効率なコージェネレーションシステムです。
太陽光発電システム:年間CO2約2.7t削減 三井ホームの「ダブル発電」は、このエネファームと太陽光発電を併用。天候に左右されずに発電ができ、太陽光の発電が少ない朝や夜もカバー。冬場はお湯を使う床暖房を活用すれば、エアコン用の電気も節約できます。

ダブル発電のCO2削減効果

太陽光発電システムとエネファームを併用した場合、年間約4.2tものCO2を削減。これは約9100m²のブナ森林が1年間に吸収するCO2量※2に匹敵します。

  • ※1 東京ガス試算。戸建住宅4人での想定。太陽光発電設置容量4kW、CO2換算係数=ガス2.29s-CO2/m³ 電気0.69s-CO2/kWh
  • ※2 ブナ森林のCO2吸収量原単位=4.6[t-CO2/ha・年]出典:日本林業協会資料

ECO3:環境にやさしい屋根材、ダブルシールドパネル

ダブルシールドパネル

三井ホームの屋根は、優れた断熱性能と構造強度を両立した独自の「ダブルシールドパネル」を採用しています。このパネルの面材OSBは、資源として未利用で、成長が早い広葉樹などを削片(ストランド)状にし、集積してボード形成したもの。一般建材としてあまり使用されない樹種を有効活用した環境にやさしい素材です。また、芯材のEPSは、代替フロンや有害ガスを用いずに、水蒸気でビーズ状のポリスチレン樹脂を発泡させて成形。建物解体時には他の材料として再利用も可能です。

OSBの生産概要

小径木の有効利用 アスペンなど種々の広葉樹材、その他樹種が使われます。
木材を削片(ストランド)状にする 木材は削片状に加工されます。残りの樹皮、鋸端材、おがくず等は一般に熱エネルギー源として利用されます。

接着によるパネル化

引用:ストラクチュラル・ボード・アソシエーション

削片は高湿高圧化で接着樹脂で固められます。加工工程の中で品質基準に基づき検査されています。

関連動画

  • 地球にやさしい住まいづくり
  • 環境負荷の少ない木の住まい

おすすめのカタログはこちら

  • 三井ホームのテクニカルブック
  • 三井ホーム エコブック
  • グリーンズ2