三井ホームとVERYが一緒に考えてきた「3世代ハッピィプロジェクト」も、いよいよ完結編!
今回は、二世帯住宅で暮らす家族の、とある一日をお届けします。
主人公は、子育てしながら仕事も頑張る30代の主婦という、みなさんと等身大のワーキングマザー。独立した空間を持ちながらも、ドア一枚で行き来できる〝隣居感覚〟の二世帯住宅で、時には両親の手をちゃっかり借りつつ、毎日をストレスフリーに。
そんな二世帯暮らしの魅力とコラボレーションの集大成をご紹介します。












藤井恵理子さん(以下藤井 敬称略) もう、夢のようよね! 広いし、インテリアも素敵だし……。子世帯のファミリークロゼット(3)もすごく使いやすそうだし、親世帯のお母様専用クローゼットなんて、もう羨ましすぎる(笑)。
松下夕起さん(以下松下 敬称略) 私は子世帯のママ専用スペース、プチ・リュクスがいいな。今は実家の2階に私たち家族が居候しているんだけど、もちろん私専用のスペースなんてあるわけなく、PCなんかはリビングのテーブル上でやっているの。こんなスペースがあったら……。
藤井 座ったまま家族の様子も見えるし。でもLDから丸見えではないのでちょっとくらい片付いていなくても安心よね。
霊山好美さん(以下霊山 敬称略) 私はダイニングにあるスタディコーナー(1)がいいなと。子どもたちにはそれぞれに勉強部屋を作ったのだけど、親に見てほしいと結局、ダイニングテーブルで勉強をしている。食事のたびに広げた勉強道具をしまって……と、何となくいつも片付かなくて。
藤井 うちもLDK横の和室に子どもの勉強机を置いているし、ダイニングテーブルにも広げてる。やっぱりみんなが居るところで勉強したがるんだよね。こうゆうスペースがあればいいんだなと思った!

霊山 あと、うちは「玄関は広い方が」と親世帯と共有にしたのだけど、子どものお友達がたくさん遊びに来ると大変なことに! 親もびっくりしちゃって、玄関は別にすべきだったなと。さらに子どもが靴を脱ぎ散らかしたりしても見えない、家族用の収納と動線が裏にあるのは理想的。
藤井 しかも洗面所がついていて、帰宅後の手洗い習慣がつくのもよさそう。
松下 3階建てでもエレベーター(2)付きだから買物帰りも苦にならない(笑)。
霊山 親が階段の上り下りが大変になっても安心よね。我が家も親世帯はバリアフリーにしたけど、エレベーターまでは……。
藤井 子ども部屋も可愛かった~。読み聞かせ専用のスペース(5)もいいよね。3階から2階へのランドリーシューターや室内干し用のフックまであって、すごく便利。ユーティリティは収納の中まで可愛くて、家事をするにも気分がアガりそう。
霊山 ほんと、毎日ワクワクしそう。そうそう、リビングの扉がガラス(4)になっているのは、うちも同じだなと。

松下 あれって理由があるの?
霊山 自分の親でも突然来られるのは嫌だから、上がってくる気配がわかるよう、階段の一部とリビングの扉をガラスに。夫が家に居る時は両親も気を遣ってあまり来ないけど。
松下 なるほど。我が家は母が洗濯物を干しに2階に上がってくる以外は、私たちが1階の両親の部屋に入り浸り。時々早く2階に上がれオーラを感じるのよね(笑)。完全同居の生活で、唯一不自由しているのがキッチン。母と二人で立つのは無理なので曜日を決めて当番制にしているんだけど、冷蔵庫が一緒なのも何かと不自由で。もしこの先自分の親と二世帯住宅を建てるとしたら、ご飯は一緒に食べても、ミニキッチンくらいは別に確保したい。
霊山 我が家もキッチンは別だけど平日の夜はたいてい親と一緒に食べるから、洋食は私、和食は母と役割分担制に。二世帯暮らしになって、子どもたちに対して余裕を持って接することができるようになったし、何より子どもたちが一番喜んでるかな。
松下 子どもを両親に預けての外出はなるべく控えているけれど、いざという時に見てもらえる安心感もある。
霊山 それも大きいよね。私は夜、子どもたちが寝た後に一人で映画を観に行ったりと、以前はできなかった楽しみも増えたの。先々誰かが病気になったりしたら、大変だとは思うけど、でもそんな時も、家族お互いが助け合って乗り越えられる気がする。
藤井 二人の話を聞いていると、なんだか3世代で暮らすのって、楽しそう! こんな素敵な二世帯住宅ならなおさらよね。






