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  1. 「アバン・コルテ」のイメージを踏襲した外観 片流れ屋根や壁面の木製格子。塀の木製スリットなど、直線を活かしたモダンなデザインです。
  2. 玄関ホール 階段の下、壁面のニッチなど随所に愛蔵のコレクションが置かれ、ストリップ階段もオブジェのよう。
  3. 白い塗装&ダークブラウンのフローリングのリビング 中庭からの採光と間接照明による柔らかな光がさす。コーナー壁面の縦・横の凸凹は、サイズを変えてアシスメトリーのおもしろさを演出。
  4. ダイニング アール・デコのペンダントや家具と現代絵画が共存。壁面は幅も奥行きも微妙に異なるつくり。ウッドデッキはお母さまの和室にもつながる。
  5. 和室 1階和室はお母様の居室。洋室と同様に間接照明と直線構成を活かした、モダンな佇まい。
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兵庫県 M様邸 愛蔵の家具・絵画が美しく映えるギャラリーのような空間

雑誌広告で見た「アバン・コルテ」のモダンな外観が描いていたイメージにぴったりというM様。外観は「アバン・コルテ」のデザインを踏襲し、中身については「ご自身の感性で選び抜いたコレクションの品々が映える空間をつくり、その中で充実した時を過ごしたい」という想いに答えて独自のものが創りあげられました。お好きなアール・デコスタイルを意識しながら、細部にまでこだわった設計・インテリアで納得の家づくりを実現しました。

設計のポイント

アール・デコを意識した壁の雁行デザインが陰影を創出

設計打ち合わせで一番時間を割いたのは、壁面の雁行デザインの詳細でした。最終的には、石コウボードを張った後、現場に出向いて寸法をひとつずつ確認するなど、M様の細部のデザインや仕上げに対する思い入れは強かったと思います。しかし、お好みは明快で共感する部分も多く、共に理想を追い求める過程は実は充実したものでした。また、その結果がM様にとって満足のいくものとなったことは、私にとってこのうえない喜びとなりました。

インテリアのポイント

家具・調度や絵画を出発点にオリジナルデザインでイメージを統一

愛蔵の家具・調度、絵画等が所を得て美しく映えるように、あえて生活臭のないギャラリーのようなイメージづくりに重きを置かれたM様。デザイン的にはシャープな直線にこだわりをおもちだったので、その感性に合うものを探し、ない場合はオリジナルをデザインするという具合に、ご要望に沿えるよう努力しました。ご自身も時間や労力を惜しまずに気に入るものを追求され、その妥協を許さない姿勢には敬服させられました。

DATA

  • 敷地面積/242.23m2(73.27坪)
  • 建築面積/115.77m2(35.02坪)
  • 1階床面積/110.34m2(33.37坪)
  • 2階床面積/ 71.11m2(21.51坪)
  • 延床面積/181.45m2(54.88坪)
建物・仕様は、地域・敷地条件やお客様のご希望プラン等により掲載の内容(写真・イラスト・数値等)と一部異なる場合やオプションの設定になる場合があります。
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