ご両親と共に暮らすことがご結婚以来の大きな目標であったW様ご夫妻は最適な敷地を得てご両親の以前のお住まいのように住み心地の良さと性能の高さを実感している三井ホームを選択。プランのポイントは生活設計の違う2世帯が互いに気兼ねなく暮らしながら、交流しやすいようにすることでした。キッチンとダイニングは2か所に設け子世帯側を広くしてリビングと一体化し、2世帯の集いやお客様のおもてなしにこちらでと合理的に計画されました。
設計のポイント
間取りの出発点は両世帯のご要望や暮らし方
外観は敷地の特性を活かしてデザイン
2世帯住宅では、世帯間の分離と融合がポイントになります。W様邸の場合は両世帯共通のご要望により、階段ホールと中庭によって生活空間を東西に分けて配しました。共有部分も多くし、互いの気配が感じあえるプランとしています。外観は、敷地が角地に位置するためどこから見ても美しいデザインを心がけ、なかでも正面と南側からの視線を意識して屋根の勾配や窓の配置・窓まわりの意匠に留意しています。
インテリアのポイント
空間によって明と暗を使い分けた
オリジナリティあふれるインテリア
インテリアは、2世帯ともパブリックスペースは“明るさ”を重視。とくに白が大好きなお母さまは、まばゆいほど白い空間をご自身のセンスですてきにコーディネートされています。子世帯側は奥さまがお好きな茶系をポイントに、イタリアン、アジアンテイストをプラス。2階の和室と洗面・トイレはダークな色調で構成され、パブリックスペースとは好対照を見せています。
DATA
- 敷地面積/255.43m2(77.26坪)
- 建築面積/125.40m2(37.93坪)
- 1階床面積/124.11m2(37.54坪)
- 2階床面積/99.05m2(29.96坪)
- 延床面積/223.16m2(67.50坪)








