※諸費用・一部付帯工事除く
三井ホーム同期入社で、営業担当として10年目のN夫妻。大切にしているのが、お施主様の人生に寄り添い、長く幸せに暮らせる家づくりを実現すること。住まいのプロとして“共働き家族に自信をもってオススメできる住まいを”と考えて自宅を建てたそう。
「採光条件のよい2階にLDKを、
1階に寝室、クローゼット、
水廻りを置くフロアプランを採用しました。
LDKは16畳ですが、屋根の下に広がる
高さ5mの吹抜けで空間を縦に伸ばし、
面積以上のゆとりを感じられます。
出勤時間が同じで朝は慌ただしいため、
起きてからの身支度を1階で完結でき、
水廻りを二人で同時に使える
回遊動線としています。
家中の温度・湿度が一定の
健康空調システムで天気を
気にせず室内干しでき、
洗濯で困ることもありません。
オススメのポイントが満載の住まいです」
クリックすると、
その位置から撮影した写真が見られます
季節ごとに飾るものを変えて楽しめるニッチ。訪ねて来られたお客様との会話のきっかけになることも。視覚的なアクセントにもなり、空間を広く感じられる効果もあるという。
寝室、クローゼット、洗面をつなぐ動線上に、装いをチェックできる鏡と、アクセサリーや鞄を予め用意できる棚を設けた。廊下側からも行き来ができ、二人同時に身支度が可能。
心にゆとりを感じられる住まいにしたいと、毎日通る階段の窓にステンドグラスを採用。世界に一つのわが家だから、愛着を感じられる要素を取り入れるのがオススメとのこと。
一直線にキッチンとダイニングを置く設計で、視線が抜け空間が広く見える効果をねらった。白を基調として色数を抑えたインテリアも広さを感じさせるポイントだ。
吹抜けのある2階LDKは
明るい光が入る心地よさが魅力です
「共働き家族の場合、通勤の利便性はとても重要なポイント。確保できる敷地が小さめになるケースも多いかもしれません。私たちが手に入れたのは北側道路に面した約35坪の敷地でしたが、採光条件の良い2階にLDKを置き、独自の構造材で屋根のすぐ下を吹抜けとして空間を広く活かしています。1階を吹抜けとすると、2階の床面積が減ってしまいますが、2階を吹抜けとする場合は、その心配もありません。明るさや開放感という点で、吹抜けのある2階LDKは皆さんにぜひオススメしたいですね」
モデルハウス事前予約をご利用いただければ、
来場の多い時間帯でも、他のお客様より優先的にご案内できますので、
お忙しいお二人の貴重な時間をムダにすること無く、安心してご来場頂けます。
お気軽に三井ホームにご相談下さい。