豊かな森を自分たちの手で守り、育てていく環境にやさしい住まいづくりはそこから始まります。政府主導による徹底した保護と管理が行われているカナダの森は、貴重な原生林や生態系を壊すことなく、森林再生計画に基づいて伐採・植林活動が行われています。三井ホームはカナダの木材資源を採用するとともに、カナダ工場の設立や奨学金の運営など、地域に根ざした事業活動を展開。カナダの森とともに歩み続けることで、地球の環境保護に貢献しています。
世界トップレベルの森林経営が、環境にやさしい住まいを生み出します
カナダは世界の森林の約10%を保有する森林大国。日本の国土の約11倍にあたる約4億haが森林です。このうち約3億haが経済林であり、年間伐採面積は90万ha(経済林の0.3%)のみです。年間の伐採量を森林の成長量以下に抑制することで、豊かな森を保持しています。
計画的な伐採と植林は、森のCO2 吸収機能を活性化させ、地球環境保護に役立ちます
マネージドフォレスト
マネージドフォレストとは、資源として活用できるよう、伐採と植林が計画的に行われている森のこと。カナダでは政府主導の保続生産体制のもと、計画的な伐採・植林が行われています。
森のCO2吸収機能
木は、若い間は生命力が盛んなため炭素を固定するスピードも早く、多くの炭素を体内に貯蔵していきます。しかし、成熟する段階で炭素の貯蔵源としての役割は果たすものの、吸収源としての機能は低下していきます。
木は大気中のCO2を体内に取り込んで炭素として固定します。ただし炭素を固定する機能は徐々に低下します。
炭素固定速度グラフ

森の炭素固定機能を活性化するためには、計画的な伐採・植林が重要となります
カナダでの植林活動を通じて森林保護を実践
三井ホームはカナダでの植林活動に参加しています。
グループ社員が訪問し、数千本の苗木を植える活動を実施。森林保護を実施しています。