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平成20年3月28日

床下換気と外壁通気を効率的に
床下の換気に新技術開発
4月20日出荷分から対応


・床下と外壁の通気をより効果的に同時換気
・オリジナルの形状開発により施工性向上

三井ホーム株式会社(本社:東京都新宿区、社長:中村良二)は、基礎と土台の間の換気用パッキン材(「BS土台スペーサー」と呼称)と床下や土台などへの雨水の廻り込みを防ぐ土台水切り板金(「VF土台水切り」と呼称)を新形状にて開発し、4月20日出荷分から全国(寒冷地・多雪地など一部地域を除く)で対応いたします。
新しく形状開発したことにより、「BS土台スペーサー」は建物形状を問わず床下換気をより効率的に行います。また、「VF土台水切り」と組み合わせることにより、床下換気と同時に外壁の通気を効率的に行います。これにより基礎の設計効率と施工性も向上させることができます。 概要は以下のとおりです。


1.床下換気および外壁の通気に関する新技術について

(1)技術の概要

従来、基礎と土台の間に床下の換気を確保するパッキン材を置き、外壁を伝って雨水などが床下や土台に廻り込むのを防ぐ土台水切り板金を外壁下端に取り付けていますが、今回、それぞれの形状を工夫しました。「BS土台スペーサー」は特許出願中です。

  • 「BS土台スペーサー」は再生樹脂を利用した長尺のもので、かつ通常に比べ幅を広くし、基礎上面全面に敷設します。
  • 従来に比べシンプルな形状で凹凸をつけた「VF土台水切り」と組み合わせ、床下の換気と同時に当社オリジナルの外壁通気工法「BSウォール工法」※への通気をより効果的に確保します。

(2)新技術によるメリット

  • 「BS土台スペーサー」は基礎上面全面に敷設しますので、基礎の設計効率や施工性を向上させます。
  • 「VF土台水切り」はシンプルな形状にすることにより、施工性の向上とコストダウンを実現します。
※BS(ブレス・ソリッド)ウォール工法は外壁通気工法と同等の性能を持つ湿式外壁下地工法です。独自開発の防水フェルトやラス網、樹脂モルタルなどにより施工精度や建物の耐久性を向上させることができます


2.対応地域

寒冷地・多雪地など一部地域を除く全国


3.対応開始時期

4月20日出荷分より


○「BS土台スペーサー」と「VF土台水切り」概念図
○施工写真

この件に関するお問い合わせ先

三井ホーム株式会社
 総務・広報グループ 国光・仮屋  TEL:03-3346-4649


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