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従業員とのかかわり

企業の貴重な財産「人」。働きがいのある、働きやすい職場環境づくりを目指します。

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三井ホームグループの安全衛生

安全衛生基本方針

三井ホームグループでは、「不安全な状態・不安全な行動を見逃さず、就労者を事故から守る」を安全衛生基本方針として、全拠点で無災害を目標として活動しています。本社に全国安全衛生推進委員会、各拠点に安全衛生協議会(施工現場の安全衛生管理)と安全衛生委員会(社員の安全衛生・健康管理)を設置し、安全衛生管理に関する危険性・有害性の低減を目指します。
また、2016年度は足場からの墜転落および電動工具の現場災害防止を重点項目として研修会、勉強会を各拠点で開催しています。

■安全衛生基本方針

安全衛生基本方針

労災および交通災害の発生状況

2015年度の現場労災は6件発生し、そのうち墜転落災害は2件でした。また、交通災害発生件数は192件でした。
2015年9月より増車・入替を行うリース車については、原則、自動ブレーキ付車種とすることとしました。また、社内の交通事故の現状を三井ホーム社内イントラネットにて掲示し、事故に対する意識を高め、交通事故削減に努めています。
事務労災は18件発生しており、そのうち通勤途上災害は6件でした。各災害発生拠点では再発防止を目的とした臨時安全衛生協議会や自動車安全運転講習を実施しています。

■労災・交通災害年度別発生件数

事務労災(三井ホームでの総件数) (年度)

項目 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015
業務 11 8 10 8 15 22 12
通勤 8 4 4 5 6 5 6

現場労災(休業4日以上の三井ホームおよびハウジングパートナー、建築現場での労災保険適用件数)(年度)

項目 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015
現場労災発生件数 6 11 6 8 11 11 6
墜転落災害発生件数 3 3 5 6 4 2 2

※現場労災発生件数の内数

交通災害(自動車事故、三井ホームでの総件数) (年度)

項目 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015
人身事故 13 20 35 33 33 32 40
その他事故 79 94 102 113 158 160 152

施工現場における安全衛生

安全衛生活動の強化

労働災害のない工事現場を目指し、工事現場の安全衛生活動の強化を実施しています。月1回実施している現場安全パトロールにて指摘された是正内容に基づき、リスクアセスメントの手法を活用し、各内容の危険性・有害性の評価を行い、その中から各部署別に重点項目と低減対策の取り決めを行っています。安全パトロールの際、その低減対策の実施状況の確認・集計を行い、年度ごとに継続・打ち切り・新規項目の設定を継続実施していきます。

安全大会の継続

安全意識高揚を目的に各拠点において安全大会を開催しており、2015年度は「現場で災害が起きた時の対応方法」をテーマに設定し、全国で実施しました。また、現場での危険予知能力を高め、同じ現場に入る他の就業者に対しても安全の配慮ができるよう、職長研修、足場能力向上教育研修を通じて、リスクアセスメントの手法を学ぶなど安全衛生教育を行っています。

■2015年度安全大会参加者数(三井ホームでの総数)
実施拠点 東京 千葉・柏 埼玉・
埼玉南
神奈川 中部
参加者数 316 173 113 330 235
実施拠点 関西 東北 静岡 中国 九州 医療福祉・木造施設
参加者数 379 189 158 180 220 158

人事・人材育成

人事・人材育成基本方針

三井ホームの社員は、人間性豊かで社会人としてしっかりとした考えを持ち、お客様第一主義に徹して行動するために、社員一人ひとりが、プロフェッショナルとして業務遂行を果たすことが求められています。
また、「社員が自らの意思で、能力向上を図り、会社は必要な情報と機会の提供をもって社員を支援する」を人材育成の基本方針としています。

■雇用の状況(2016年3月31日現在)
従業員数(名) 正社員 2,101
  男性 1,469
女性 632
派遣社員 117
嘱託社員 413
平均勤続年数(年) 14.9
人材育成研修

三井ホームグループは人材育成のため、新人研修や階層別研修、新任研修等多岐にわたる研修プログラムを設けています。新入社員や期中入社社員を対象として、一人ひとりの個性が尊重され、年齢や性別等を理由に差別的な扱いをされることがないよう、「仕事+人権」の冊子や「人権のヒント職場編」DVDを用いた人権に関する研修を行っています。
また、2016年度から「あたらしい働き方推進グループ」を新設し、新しい時代の多種多様な生き方、女性の参画や親の介護、育児といった時代の要請にこたえるための働き方を研究しています。また、東南アジアの勢いのある都市の現状を実感し、最新の建築事情を学ぶことを目的としたグループ合同海外研修を実施しました。

「BUZZ」の活動

「BUZZ」とは各拠点ごとに中堅・若手社員の積極的なコミュニケーション促進を通じ、一人ひとりが「自分たちの会社のために、何をすべきか」を自発的に考え、行動する場です。必要に応じて会社との意見交換を行い、経営上の諸施策の浸透のスピードアップを図ります。

ワークライフバランス

ワークライフバランス充実のための制度

社員がその能力を最大限に発揮し続けるためには、家族との良好なコミュニケーションなどの家庭生活の充実がとても重要です。
当社ではさまざまな制度を導入しワークライフバランスを支援しています。勤続10年、15年、20年、25年の社員を対象とした「リフレッシュ休暇」、社会貢献活動・福祉活動を目的とした「ボランティア休暇」、社員が結婚する際5日以内の「結婚休暇」などを設定しています。また、中学校就学の始期までのこどもをもつ社員を対象にした育児短時間勤務制度を設けています。社員のライフスタイルに合わせた多様な休日休暇を設けています。

各種制度・子育て支援の利用状況

三井ホームでは、ワークライフバランス充実のため、各種制度の利用数向上に努めています。
2008年には次世代法第13条の基準適合一般事業主認定を東京労働局長より受け、次世代認定マーク「くるみん」を取得しています。2015年度の育児休業利用者数は90名でした。育児短時間勤務利用者数は97名で、昨年度に比べると14%増加しました。リフレッシュ休暇利用者数は193名、結婚休暇利用者数は45名でした。

■各種制度の利用状況

各種制度の利用状況