木の循環

自然の恵みである森林資源を使い事業活動を行う企業グループとして、将来にわたりその恵みを享受し続けるため、人と地球にやさしい木を最大限活用した持続可能な循環型社会の構築に貢献する住まいのあり方を提案し、永く暮らし継がれる家づくりを目指します。

  • 木を使う

    生産時のエネルギー消費が少なく、CO2を吸収する森林資源を住宅の構造材に使用すると同時に、調達先のカナダの森林を守るため植林活動を実施しています。

    関連するSDGsのゴール

  • 木でつくる

    環境負荷の少ない木を使用し、省エネルギー性に優れたツーバイフォー工法をもとに、快適性と地球環境への配慮を両立する家づくりに取り組んでいます。

    関連するSDGsのゴール

  • 木に暮らす

    居住時の環境負荷は住まい方の影響を受けます。
    快適でかつ創エネ・省エネを実現する家づくりを目指すとともに、永く住み続けていただくための技術とサービスの提供を目指します。

    関連するSDGsのゴール

  • 木を再利用する

    循環型社会を目指して、廃棄物のリデュース(排出抑制)、リユース(再使用)、リサイクル(再生使用)を推進しています。特に構造材のマテリアル・リサイクル率の向上を図っています。

    関連するSDGsのゴール